居酒屋に子供がいるというその風景は、内地から来た旅行者を驚かすらしい。「なんで飲み屋に子供がいるの?」。沖縄の居酒屋では、小さい子供を連れた家族をよく見かける。みんな気軽に来店しては、ごく自然に飲んだり食べたりしている。私が独自に行った調査によると、その理由として「模合で来店」、「夕食で来店」、「息抜きで来店」の3つが浮上した。それぞれを解説してみよう。まずは「模合で来店」について。模合の会合は居酒屋などの酒場で開かれることが多い。沖縄では夫婦ともにそれぞれ平均して2〜4つの模合に入っているのだが、会合が月に4〜5回となるとさすがに気がひけてしまい、子連れで参上というカタチになるのだ。親に連れられて模合の席に参加するのは、せいぜい小学校の低学年までなのだから、誰もとがめない。
12月の改正ではこのほか、豊橋〜大垣間の快速運転が終日に拡大され、特別快速も登場。中京圏でのアクセスが、かなり改善された。とはいえ、やはりいいことがあればその反対もある。浜松〜米原開を直通運転する快速が大幅に削られ、改正後はだったの下り1本のみになってしまった。これは、ちと痛い。地域密着輸送の推進=区間運転の台頭という功罪の縮図が、ここに現われている。事実、こうした非直通・区間運転ダイヤの影響をモロに受けた、大垣〜米原間の各自治体の中にはJR側へ改善を求める動きもあるとか。話を元に戻そう。223Fで米原に着いたら、新快速姫路行き3331Mへ。ここまでの乗り継ぎは、静岡〜浜松間の741Mが113系なのを除き、東京〜姫路までほぼ連続して特急並みの車両で旅が続けられる。これも12月大改正のおかげといえばおかげだが、実はこの先もうひとつ、ダイヤ改正による大きな変化がある。2000年3月にJR西日本は、北陸東部を除く全線でダイヤ改正を実施。その結果、山陽本線〜九州への乗り継ぎが改善され、上り「ムーンライトえちご」からのアウトは、何と博多以遠(正確には南福岡)にまで伸びたのである!これは「青春18きっぷ」ユーザーにとって、近年に稀に見るビッグニュースだ。
ヨーロッパやアジアの大陸を旅すると、空気の乾燥っぷりに驚かされる。肌はがさがさ、唇もぱりぱり。ホテルに戻ったらエアコンでさらに砂漠なみの乾燥……。かわいいお肌を守るためには、いくつか自衛手段を講じておこう。例えば、アヴェンヌやエビアンから700円程度で販売されているスプレー式小型ボトル。あれは万能選手。往復の飛行機内では、ミネラルウォーターをときどき飲み、このスプレーをたまに顔にしゅっしゅっとやっておけば、降りたときの肌の調子がまるで違う。髪の毛にもついでに数回スプレーしておけば、しっとり感を保つ。旅の間も、トイレに行ったついでに、眠る前にひと吹き。他にも化粧水、ボディローション、髪の寝ぐせなおしなどなんにでも使えるエライ子なのだ。
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