もし、売主の皆さんの中で、売却益が3000万円を超える(3000万円特別控除を適用しても、それ以上の売却益が出る)という方の場合にはどうしたらいいのでしょうか(ちなみにここでいう「売却益」とは、売却価格から、購入にかかった取得費と売却にかかった費用を差し引いたものです)。3000万円を超えて売却益が出てしまうと、その場合には税金負担がかがってきます。そしてその税額は、皆さんの自宅の保有期間がポイントになります。皆さんが今の自宅を取得してから5年以内であれば、税額は所得税・住民税を合わせて最低売却益の52%はかかってきます(実際上、最近の5年間でそこまでの売却益が出る方はほとんどいないと思いますが)。取得後5年超10年以内であれば、売却益の額に応じて所得税・住民税を合わせて26%〜39%の範囲でかがってきます。これが10年超となると、また売却益の額に応じ、所得税・住民税は14%〜20%の範囲でかがってきます(これら税率は長期譲渡所得ということを考慮した軽減税率による。98年8月現在)。今後売却を予定している皆さんが、税額を調べる際のポイントは軽減措置があるかないかどうかを必ず確認するということです。
ファスナーやボタンの付いた洗濯ものは、ファスナーを閉めてから洗濯をする。閉めた状態で洗うと洗濯後にからまりにくく、干すときも簡単。ファスナーの金具で、ほかの洗濯ものを傷める危険もない。シーツや座布団カバーも、洗濯中に靴下などの小物がまぎれこみ、そのまま干してしまうような失敗も防げる。また、洗濯槽に洗濯ものを放り込み、その後、洗剤や水を入れるという人は多い。このやり方は、洗濯が終わっても、洗剤が溶けずに残り、水道水に含まれる塩素によって洗濯ものが部分的に変色する可能性がある。とくに、ベージュやクリーム、ピンク系の衣類は、かなり危険だ。正しい洗濯法は、最初に水を張り、そこに洗剤を入れ、十分に溶かしてから、最後に洗濯ものを入れるのが手順。この順だと、色落ちの心配もなく、洗剤の洗浄パワーをいちばん引き出せる。
電球が切れたといって、すぐに新しいものと交換するのは早計だ。電球切れには二つのパターンがあり、光を発するフィラメントが真ん中で切れていたら再生不能だが、端っこで切れた場合は十分復活の可能性があるのだ。その方法は簡単。まず、電球用のソケット(500円前後)を電気屋で買って用意しておく。電球が切れたと思ったときには、電球をソケットに差し替え、電源につなぐ。そうして切れた電球を軽く振れば、再び電球は明るく点灯するはずだ。このやり方は決して応急処置ではなく、電球が再び切れるまで長持ちすることになる。原理は簡単で、ソケットのスイッチを入れて振ると、切れたフィラメントが電極に触れた瞬間に電気が流れて再びくっつくのである。しかも、電極の部分と溶接したようにしっかりとくっつくため、新品の電球と同じ状態に戻るというわけだ。
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